UMENOSONO KINDERGARTEN ・ CUBE

小学校、ここが分かれ道。

塾か、スポーツか、それとも——。
園長より、保護者のみなさまへ

年長さんまで、お子さまはCUBEでたくさん「考える力」を育ててきました。その姿を、私たちは毎年うれしく見てきました。

そして小学校に上がるこの時期、多くのご家庭が迷います。「塾に切り替えようか」「スポーツに専念させようか」——。よく分かります。

でも、少しだけ聞いてください。いちばん伸びる、いちばん大事な時期は、実は“今”なのです。

梅乃園幼稚園 園長キッズスクール CUBE
まず、知ってほしいこと

脳の土台は、10歳までに完成します。

脳の神経は、使えば使うほど太く、しっかりしていきます。逆に、使わなくなった神経は細くなり、消えていきます。私たちはこの“土台づくり”は10歳ごろまでが勝負だと考えています。

CUBEを手放しやすい小1〜小4は、まさにその大事な時期。せっかく築いた「考える土台」を、完成する直前で手放してしまう——それが、いちばんもったいないのです。

使い続けた神経
太く、しっかり残る
使わない神経
細くなり、消えていく
よくある誤解

CUBEと塾は、まったくの別物です。

同じ「勉強」に見えて、育てているものが違います。だから、どちらか一方で置きかえられるものではありません。

知識の先取り。覚えて点を取る。低学年のうちは、効果が出にくい。
CUBE
考える土台づくり。自分で解く力。どんな道に進んでも効く、一生の力。

CUBEには2つの柱があります。教育部門は、その子の得意を伸ばす個人ペースのパズル(長所伸展)。課外部門は、聞く力を育てながら「数の本質」から算数へ進む学び。知識ではなく、すべての土台となる“思考力”を鍛えます。

これから起こること

小3〜小4に、「壁」があります。

学年が上がると、算数は「計算」から「考える」へと変わります。ここで、はっきりと差が出ます。

積み木で土台を作った子
先取り計算だけの子
「計算のプリントだけでやってきた子は、ここから解らなくなります。積み木で“考える力”を育てた子は、難しくなっても、しっかり理解できるのです。」 — CUBEガイドブックより

だから、塾に進む子ほど、先に“土台”が要ります。土台のないまま先取りだけを積んでも、この壁は越えられません。

おすすめの順番

塾は、“土台の上”でこそ効く。

二者択一ではありません。大事なのは順番です。

低学年
CUBEで
考える土台
4年生ごろ〜
塾で
知識の先取り

この順番だからこそ、伸びます。実際に伸びているお子さんの多くは、低学年でCUBEの土台を持ったまま、高学年から塾を“足した”お子さんです。早く塾に切り替えて土台を手放すと、効果は薄くなってしまいます。

続けた子は、どうなる?

思考力は、数字にも表れます

IQ年1回・ギルフォード式 知能構造診断

CUBEでは年に1回、知能の働きを多角的にはかる知能構造診断(IQ)を行っています。4・5年生まで続けた子に、高い知能指数の子が多い——これは、私たちが毎年この目で見てきたことです。

※知能指数(IQ)は、CUBEで育つ「考える力」の一つの目安としてお伝えしています。成績や進学の結果は、ご家庭の学習など多くの要素が重なるため、CUBEだけの成果として申し上げるものではありません。私たちがお約束できるのは、あらゆる学びの“土台”を育てることです。

約8割
園のお友だちが、CUBEで学んでいます。
その中の、続ける子に。
よくあるご質問

気になること、お答えします。

Q塾と両立できますか?
はい、両立できます。曜日やコマは調整できますし、欠席時の振替券も活用いただけます。むしろ「低学年はCUBE、高学年から塾を足す」という順番が、いちばん力になります。ご家庭の予定に合わせてご相談ください。
Qスポーツに力を入れたい。時間がありません。
CUBEで育つ「考える力・集中する力・あきらめない心」は、スポーツのフィールドでもそのまま効きます。週のコマ数は少なくから始められます。体を動かす習い事と、頭の土台づくりは、どちらか一方ではなく両立できます。
Qいつまで続ければいいですか?
脳の土台が完成する10歳ごろ(小4)までが、ひとつの目安です。できれば5年生まで続けると、思考力がより揺るぎないものになります。中学入試レベルの問題も、積み木で培った力で理解していけます。
Q一度やめたら、また戻れますか?
戻ることはできますが、離れている間は、その大事な時期の刺激が止まってしまいます。神経が育つ時期は限られています。可能なかぎり、続けながら量を調整いただくのがおすすめです。まずは講師にご相談ください。