
年長さんまで、お子さまはCUBEでたくさん「考える力」を育ててきました。その姿を、私たちは毎年うれしく見てきました。
そして小学校に上がるこの時期、多くのご家庭が迷います。「塾に切り替えようか」「スポーツに専念させようか」——。よく分かります。
でも、少しだけ聞いてください。いちばん伸びる、いちばん大事な時期は、実は“今”なのです。
脳の神経は、使えば使うほど太く、しっかりしていきます。逆に、使わなくなった神経は細くなり、消えていきます。私たちはこの“土台づくり”は10歳ごろまでが勝負だと考えています。
CUBEを手放しやすい小1〜小4は、まさにその大事な時期。せっかく築いた「考える土台」を、完成する直前で手放してしまう——それが、いちばんもったいないのです。
同じ「勉強」に見えて、育てているものが違います。だから、どちらか一方で置きかえられるものではありません。
CUBEには2つの柱があります。教育部門は、その子の得意を伸ばす個人ペースのパズル(長所伸展)。課外部門は、聞く力を育てながら「数の本質」から算数へ進む学び。知識ではなく、すべての土台となる“思考力”を鍛えます。
学年が上がると、算数は「計算」から「考える」へと変わります。ここで、はっきりと差が出ます。
だから、塾に進む子ほど、先に“土台”が要ります。土台のないまま先取りだけを積んでも、この壁は越えられません。
二者択一ではありません。大事なのは順番です。
この順番だからこそ、伸びます。実際に伸びているお子さんの多くは、低学年でCUBEの土台を持ったまま、高学年から塾を“足した”お子さんです。早く塾に切り替えて土台を手放すと、効果は薄くなってしまいます。
CUBEでは年に1回、知能の働きを多角的にはかる知能構造診断(IQ)を行っています。4・5年生まで続けた子に、高い知能指数の子が多い——これは、私たちが毎年この目で見てきたことです。
※知能指数(IQ)は、CUBEで育つ「考える力」の一つの目安としてお伝えしています。成績や進学の結果は、ご家庭の学習など多くの要素が重なるため、CUBEだけの成果として申し上げるものではありません。私たちがお約束できるのは、あらゆる学びの“土台”を育てることです。